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【その②】初体験は「枕営業」? AKB48時代の性交事情を暴露
華やかに見える芸能界で、美しく着飾ってライトを浴びる彼女たちも、内側には数々の葛藤を抱えていることだろう。やまぐちは、「アイドル時代といま、どっちの方が充実してる?」との質問に、「いまの方が幸せですね」とキッパリ答えている。「優しくしてくれるマネージャーがいて、支えてくれるスタッフの皆さんもいる」。もしかしたら、AKB時代、仲間であると共にライバルでもある少女たちの中で彼女は孤独だったのかもしれない。だからこそ、頑なに守り続けてきた処女を年上男性にあっさりと捧げ、身を委ねてしまったのではないだろうか。
アイドル、歌手、女優、モデル、グラビア。芸能界にはさまざまなポジションがある。しかしその中で上位に昇りつめることができるのは、ほんの一握り。しかも君臨していられるのも一瞬のことだ。AKBの峯岸みなみをモデルにし、今年のベストセラー第1位に輝いた『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(ダイヤモンド社)の著者である岩崎夏海氏は、女性週刊誌にて「AKBの余命はあと4年」と予想したうえで次のような苦言を呈している。
「(AKBを卒業して)もしうまくいかなかったとしても、無理に芸能界にしがみつかないでほしいということ。AVに出たりヌードになったり、誰かの愛人になったりしないでほしい」
岩崎氏の願いもむなしく、やまぐちりこはヘアヌード写真集やAV出演を経ているが、やがて歌手として「みんなに愛されるアーティスト」になりたいという夢を持っている。岩崎氏は「無理に芸能界にしがみつかないで」と言うが、大いなる夢を諦めることはなかなか難しい。りこちゃんには、是非その夢を叶え、AKBの後輩たちに希望を与えてほしいものである。
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